「珈琲のための器展―お酒はなくても、生きていける。―」2024年の最新情報はこちら ↓ ↓ ↓
アートスペース油亀企画展「珈琲のための器展―お酒はなくても、生きていける。―」
2024年2/3土→3/17日 11:00→19:00
入場無料、火曜日は展示替えのため休廊
会場:アートスペース油亀
住所:〒700-0812 岡山市北区出石町2-3-1
お問い合わせ:086-201-8884
2010年にスタートした油亀の大人気企画「 珈琲のための器展
珈琲が好きで好きでたまらない、
北海道から沖縄までの陶芸家・木工作家・ガラス作家、約 80名が、
珈琲カップやマグカップ、カップ&
珈琲フィルター立てなど、珈琲好きな作り手だから生み出せる、
ご自宅での時間がより幸せに感じるような、
会期中は毎日、珈琲をテイクアウトで飲むことができます。
土日祝の特別な日には、全国各地よりコーヒー界のトップランナーである方々をゲストバリスタにお迎えし、
この展覧会のためだけに選びぬいた珈琲豆を使って、至極の一杯を目の前でドリップ。
岡山市内の珈琲店・カフェのみなさまと連携して、珈琲を飲みながら絵画鑑賞ができる「あゝ喫茶去」
そして、「珈琲の未来」をテーマに、大阪のaoma coffeeさんと15回記念の本展限定ブレンドを製作!!
クラフトチョコレート界の新星YARD Coffee & Craft Chocolateさんと考案したクラフトチョコレートも披露!!
毎年完売、福岡のCOFFEE COUNTYさんとの大人気ブレンド「ORINASU」も、新しい味わいと手刷りのパッケージデザインで登場!!
ロースターと珈琲の未来を語る特別企画のインスタライブも開催!!
■参加作家(陶磁器・ガラス・木工・金属 80名他)
あよお 金澤尚宜(熊本)、Akatsuki(岡山)、安藤大悟(三重)、石田誠(愛媛)、内村宇博(愛知)、内山太朗(三重)、馬川祐輔(兵庫)、梅澤真那(岐阜)、梅田健太郎(熊本)、江口香澄(福岡)、江口誠基(福岡)、大園篤志(大阪)、岡美希(大分)、岡モータース(愛知)、奥山泉(沖縄)、小倉夏樹(愛知)、加地学(北海道)、加藤祥孝(岐阜)、叶谷真一郎(兵庫)、栢野紀文(愛知)、北側雄一(大阪)、喜多代京子(神奈川)、工藤和彦(北海道)、工房いろは(沖縄)、小菅幸子(三重)、木ユウコ(熊本)、シマシマポタリ(沖縄)、白神典大(岡山)、末石昌士(熊本)、須賀文子(岐阜)、高島悠吏(愛知)、高山愛(愛知)、高力芳照(岡山)、田川亞希(東京)、たま木工(沖縄)、塚本友太(愛知)、坪井俊憲(岐阜)、寺村光輔(栃木)、遠山貴弘(佐賀)、中町いずみ(富山)、夏草(滋賀)、野村亜矢(愛知)、間美恵(滋賀)、長谷川哲也(愛知)、八田亨(大阪)、浜坂尚子(愛知)、肥後博己(大分)、ヒヅミ峠舎(山口)、平沢崇義(熊本)、古谷浩一(滋賀)、ほりゆめこ(神奈川)、本郷里奈(福岡)、前田一郎(長野)、益子淳一(茨城)、増田光(愛知)、松塚裕子(東京)、馬渡新平(北海道)、水垣千悦(大分)、宮内太志(愛媛)、宮崎孝彦(滋賀)、ミヤチヤスヨ(愛知)、三好敦子(埼玉)、武者千夏子(北海道)、矢尾板克則(新潟)、八木橋昇(滋賀)、屋代剛右(岡山)、柳川謙治(栃木)、柳忠義(福岡)、山下透(京都)、山村富貴子(岡山)、山本泰三(滋賀)、山脇隆(広島) 、𠮷田可奈(岐阜)、吉行鮎子(岡山)他。
珈琲カップやマグカップ、カップ&ソーサーにエスプレッソカップ、陶製ドリッパー、珈琲と楽しむケーキのお皿や、
珈琲メジャースプーン、珈琲フィルター立て、珈琲の空間を演出する陶製スピーカーなどなど、
珈琲好きな作り手だから生み出せる、珈琲にとことんこだわりぬいた、珈琲のためのうつわが8000点超が勢揃いいたします。
※出品作品はすべて展示販売いたします。
※展覧会の会期中には次々と完成した作品が到着し、展示替えを行います。
※出品スケジュールは公開しておりません。
※お子様から大人まで、どなたでもご来場いただけます。
■展覧会協力
aoma coffee(大阪府)、AKITO COFFEE(山梨県)、自家焙煎珈琲 イチトニブンノイチ(栃木県)、 IMAGINE. COFFEE(島根県)、
インド料理SPICE(島根県)、warmth(群馬県)、ETHICUS Coffee Roasters(静岡県)、ONSAYA COFFEE(岡山県)、
KARIOMONS COFFEE ROSTER(長崎県)、COFFEE COUNTY(福岡県)、
COFFEE LONG SEASON(大阪府)、小西珈琲焙煎所(岡山県)、COYOTE(京都府)、
ジャパンポーレックス株式会社(大阪府)、nakayama coffee(京都府)、HALLO 珈琲(兵庫県)、板東珈琲(北海道)、
Basic珈琲(大阪府)、MOUNT COFFEE(広島県)、もなど喫茶店(岡山県)、cafe moyau(岡山県)、
Warmth(群馬県)YARD Coffee & Craft Chocolate(大阪府)、吉行鮎子(岡山県)、LAND MADE(兵庫県)、全国各地の珈琲店様。
混雑が発生する場合は、その都度入場制限をいたしますのでご了承ください。
また、体調の悪い方はご来店をお控えください。
ゆっくりご覧いただきたいのはやまやまですが、大変な混雑が予想されます。
みなさまのご理解ご協力を重ねてお願い申しあげます。
どうぞよろしくお願いいたします。
「珈琲のための器展―お酒はなくても、生きていける。―」
北は北海道。
南は沖縄。
日本全国より、珈琲をこよなく愛する作り手たちが生み出したのは?
もっと美味しく!
もっと楽しく!!
珈琲を味わうための、珈琲のための器です。
技とアイデアを注ぎ込んだ逸品たちが、ずらりと勢揃いいたします。
「この世からお酒がなくなっても、生きていける。」
「けれど、珈琲がなくなったら、生きていけない!」
珈琲を愛するすべての方へ。
「珈琲のための器展―お酒はなくても、生きていける。―」ついに開幕。
展覧会の会期中にはスペシャルなイベントを盛りだくさん、ご用意しております。
会場で、うつわの違いから生まれる、様々な珈琲との過ごし方をお楽しみいただければと思います。
■作品点数と内容
日本全国から大集結!珈琲を愛する約80名の作り手に、
この展覧会のために考えてもらった、珈琲のカタチ。
珈琲が好きでなければ、決して生まれてこないでしょう。
そんな珈琲のためのうつわが、ドーンと8000点オーバー!
コーヒーカップ、マグカップ、カップ&ソーサー、ミルクピッチャー、シュガーポット、
ドリッパー、ペーパーフィルター立てや珈琲豆のメジャースプーン、マドラー、
ふたつきの保温性を考えた珈琲ジャグや、珈琲と楽しむパンのためのカッティングボードなど。
珈琲好きならではの視点でこだわった、珈琲のためのうつわたち。
気鋭の陶磁器・木工・ガラス作家が、珈琲のために技を競います。
珈琲が好きな人も、そうでない人も、思わず珈琲が飲みたくなるような展覧会!
ぜひお立ち寄りください。
※会期中には作品の展示替えもございます。
※前半、中盤、後半には、次々に焼きたての器作品が追加で到着いたします。
※展示作品はすべて販売いたします。
※「油亀のweb通販」では、web通販展を同時開催いたします。
■会期中の特別イベント
「珈琲の時間」
テイクアウト専門の珈琲カウンターが出現。
この展覧会の会期中は「珈琲の時間」を油亀でお楽しみいただけます。
美味しい珈琲を求めて!!全国を旅する珈琲愛好家の顔も持つ油亀の面々。
日本全国津々浦々。日本屈指のロースタリーの珈琲豆がずらり。
その中でも、本展のためだけにCOFFEE COUNTYの森崇顕さんが作ってくれた「ORINASU」は必飲。
珈琲を愛するスタッフが、一杯一杯ドリップ、お客様へお渡しいたします。
展覧会中は毎日開催。open11:00→19:00
珈琲一杯 500円 カフェオレ600円
全国各地の珈琲店の珈琲豆の販売もございます。
各地の銘店が集結!!「珈琲豆・焼き菓子の販売」
珈琲大好き、焼菓子大好き。日々のおやつに珈琲がかかせない。
ならば焼菓子もかかせない。日本各地の焙煎所から、なんと!常時30種類を超えるよりすぐりの珈琲豆が大集結。
開催期間中は、次々と焙煎を行い、焙煎したての珈琲豆が油亀に到着、販売いたします。
展覧会中は毎日開催。open11:00→19:00
珈琲豆は、豆のまま/挽き売り お選びいただけます。
大阪市天王寺区に店舗を構えるYARD Coffe and Craft Chocoleteさんのクラフトチョコレートも登場します。
広島市中区のMOUNT COFFEEさんのコーヒー羊羹も登場します。
コーヒーバッグの販売もございます。
◆珈琲豆オンライン販売のご案内
油亀のweb通販では「珈琲博覧室」と称して
厳選した珈琲豆の通信販売も行います。
◆本展限定 オリジナルブレンド珈琲豆
COFFEE COUNTY×アートスペース油亀
オリジナルブレンド珈琲豆「ORINASU」
100g 1000円
※珈琲豆は、豆のまま/挽き売り お選びいただけます。
福岡県に店舗を構えるCOFFEE COUNTYの森さんに依頼した本展のみのオリジナルブレンド「ORINASU」。
「縦糸と横糸、一枚の布を織り成すように」をコンセプトに生まれた限定ブレンドは、リリースに合わせて、理念を最も体現できる珈琲豆を選択。
良い素材と良い素材を合わせることで生まれる、比類ない味わいを体感あれ。
ワインのテロワールを感じるように、今年のORINASUの仕上がりをお楽しみいただけましたら嬉しいです。
2024年2月2日(金)、COFFEE COUNTYの森崇顕氏を招き、インスタライブを開催いたします。
COFFEE COUNTY×油亀 オリジナルブレンド珈琲豆「ORINASU」
100g 1000円
豆/挽き売り お選びいただけます。
珈琲と絵画「あゝ喫茶去(きっさこ) 」
アートスペース油亀の企画展「あゝ喫茶去」では、
岡山県在住の美術家、吉行鮎子が「喫茶」をテーマに描き下ろした作品を、特別展示。
アートスペース油亀をスタートして、岡山市内の珈琲店を巡りましょう。
各珈琲店に合わせて描いた絵画作品を鑑賞できる、特別企画です。
熱々の珈琲を飲みながら、ほっと一息。美術鑑賞の時間をお楽しみください。
※各会場では、ワンドリンクのオーダーをお願いたします。
※吉行鮎子図録「瞑想トラベル」の販売もござます。
※吉行鮎子作品は展示販売いたします。作品のご購入は、油亀スタッフまでお問い合わせください。
あゝ喫茶去2024 会場
①アートスペース油亀(営業時間 11:00-19:00 火曜定休)
岡山市北区出石町2-3-1 電話:086-201-8884
②cafe moyau(営業時間 朝 9:00-11:00 月~土 11:30-18:00(L.O 17:30) 日曜日 11:30-16:00(L.O 15:00)不定休)
〒700-0812 岡山県岡山市北区出石町1丁目10−2 電話:086-227-2872
③ONSAYA COFFEE表町店(営業時間 11:00-18:00(L.O 17:30 FOOD 17:00))
〒700-0822 岡山市北区表町1-9-57 電話:086-230-3018
④もなど喫茶店(営業時間 11:00-21:00 定休日無し )
〒700-0822 岡山市北区表町2-7-23 せのおビル2階 (表町商店街内) 電話:086-238-3166
※各会場の営業時間・定休日は変更になる場合がございます。インスタグラム、ツイッター、Facebook、Google等でご確認ください。
アーティストプロフィール
吉行鮎子(よしゆきあゆこ)
1986 岡山市生まれ
2009 沖縄県立芸術大学卒業、世界絵画大賞展 優秀賞、全日本アートサロン絵画大賞展 自由表現部門大賞
2010 世界絵画大賞展大賞、シェル美術賞入選
2017 岡山県新進美術家育成「I氏賞」奨励賞受賞
− 個展 −
2011 「不思議の国のあなた」/公文庫カフェ
2012 アートスペース油亀企画展 吉行鮎子絵画展「瞑想トラベル」 /アートスペース油亀
2013 「箱男の頭の中」/公文庫カフェ
2014 アートスペース油亀企画展 吉行鮎子絵画展 「疲れたら休めばいい」/アートスペース油亀
2015 <天プラ・セレクションvol.68> 吉行鮎子展「エモーションが止まらない」/天神山文化プラザ
2016 アートスペース油亀企画展 吉行鮎子絵画展 「あるピアニストの叙事詩」/アートスペース油亀
2018 「メロウに行こうよ」 /公文庫カフェ 「本質は砂に埋もれ、やがて見えなくなる」/ルネスギャラリー
2018~2023アートスペース油亀企画展 珈琲のための器展特別企画「あゝ喫茶去」/アートスペース油亀
2019 アートスペース油亀企画展 吉行鮎子絵画展「瞑想トラベル2」/アートスペース油亀
2020 第十回I氏賞受賞作家展「Spur-その先にある景色-」/岡山県立美術館
2021 アートスペース油亀企画展 吉行鮎子絵画展「SOMEDAY,SOMEWHERE」/アートスペース油亀
同年 「迷える羊たちの衝動」 /奈義町現代美術館
吉行鮎子 絵画作品は、こちらからもお選びいただけます。
COFFEE COUNTY|森崇顕氏 <福岡県> 美しさを伝える焙煎
2024年2月3日(土)、4日(日)open11:00→19:00
珈琲 600円
数量限定で珈琲豆の販売もあり。
たゆまなく珈琲豆と向きあい続けることから、それは生まれる。豆そのものが持つ美しさを伝える焙煎。
多くの人々の心をとらえて震わせる一杯は、珈琲という農作物へ生産者が込めた真摯な想いを、常に私達に届けてくれる。
MOUNT COFFEE|山本昇平氏 <広島県> 温かな気持ちに満たされる
2024年2月10日(土)、11日(日)open11:00→19:00
珈琲 500円
数量限定で珈琲豆、珈琲羊羹の販売もあり。
太陽のような珈琲があるとすれば、それはMOUNT COFFEEの一杯に他ならない。
くじけそうなときでも、その手による珈琲を飲めば、温かな気持ちに満たされる。
珈琲に込めた想いに心が打たれること間違いなし。
AKITO COFFEE|丹澤 亜希斗氏 <山梨県>
2024年2月12日(月・祝)open11:00→19:00
珈琲 500円〜
数量限定で珈琲豆の販売もあり。
aoma coffee|青野啓資氏 <大阪府> 静謐と情熱
2024年2月17日(土)、18日(日)open11:00→19:00
珈琲 600円
数量限定で珈琲豆の販売もあり。
研ぎ澄まされた珈琲と言えばいいだろうか。
そこにあるのは、美味しい珈琲を届けたいという情熱。
静謐な味わいのなかに感じる、力強さ。
どこまでも澄みわたる珈琲を堪能できる二日間。
喜びに満ち溢れる時間を堪能あれ。
KARIOMONS COFFEE |伊藤寛之氏 <長崎県> 忘れがたい一杯
2024年2月23日(金・祝)open11:00→19:00
珈琲 800円
数量限定で珈琲豆の販売もあり。
珈琲豆の生産者へ向き合う姿に、胸を打たれる。
そこから生まれる珈琲には、魅力をあますところなく伝えようとする実直な心がある。
嘘偽りのない味わいを体現する稀有なる一杯。
楚々とした美しさが、忘れがたい。
ETHICUS coffee roasters|山崎嘉也氏 <静岡県> 唯一無二の哲学 New!!
2024年2月24日(土)、25日(日)open11:00→19:00
珈琲 1,000円〜
数量限定で珈琲豆の販売もあり。
珈琲から唯一無二の哲学を感じるお店が、いよいよ静岡から油亀へ。
ペーパーフィルターで抽出した際に、最も適した焙煎を追求。
流行の波にのまれないからこそ生まれる、誰にも真似できない一杯は言葉では語りきれない。
IMAGINE.COFFEE|岸本展明氏 <島根県> 春を体現する爽やかな味
2024年3月2日(土)、3日(日)open11:00→19:00
珈琲 600円
カフェオレ 650円
数量限定で珈琲豆・焼菓子の販売もあり。
春を体現したかのような珈琲が、展覧会を締めくくる。
大旋風を巻き起こしたカフェオレは、まさに絶品。
ミルクと珈琲の妙をここまで体感できるのかと舌鼓を打つだろう。
それに加えて、絶品なお菓子ももちろん大登場。
COFFEE LONG SEASON|沖田卓也氏 <大阪府> 心地よい余韻
2024年3月9日(土)、10日(日)open11:00→19:00
珈琲 600円〜
数量限定で珈琲豆の販売もあり。
季節折々の風が吹き抜けるその場所は、気がつけば再び足を運ぶほどに名残深い。
自身の目指す味を実現するために、常に探究をかかさない。
珈琲が持つ心地よい余韻を教えてくれるお店が、今年も油亀へ出張ドリップ。
nakayama coffee|中山修也氏 <京都府> 天下一品の深煎り
2024年3月16日(土)open11:00→19:00
珈琲 550円
数量限定で珈琲豆の販売もあり。
天下一品の深煎りを口にすれば、味わいもさることながら、類まれなる珈琲の香りがいつまでも胸に刻まれて離れない。
研鑽を積んできたからこその風味が、ここにある。
待ち望む人多数の深煎りが、味にますます磨きをかけて岡山へ。
COYOTE |門川雄輔氏 <京都府> エルサルバドルの香り New!!
2024年3月17日(日)open11:00→19:00
珈琲 700円〜(予定)
数量限定で珈琲豆の販売もあり。
エルサルバドルコーヒーのスペシャリストが油亀へ。この国の珈琲豆のみを扱うロースタリーは
全国でもここだけではないだろうか。
生産者の農園を訪ねるだけでなく、ともに時間を過ごしその想いをくみ取り、珈琲の魅力を
あますところなく届けてくれる。
【COYOTE|門川雄輔氏プロフィール】
青年海外協力隊としてエルサルバドルに赴任。
エルサルバドルの珈琲豆に魅了される。
帰国後はエルサルバドルの珈琲豆に特化した「COYOTE」をOPEN。
今も足繁くエルサルバドルに通い、生産者が手塩にかけて育てる珈琲豆を日本に届けるバイヤー兼ロースター。
エルサルバドルコーヒーのスペシャリストとして、この国の生産者が生み出す珈琲豆の魅力を発信している。
「15th記念ブレンド・珈琲の未来」
aoma coffee×アートスペース油亀 オリジナルブレンド
開催15回を記念した、大阪のaoma coffeeさんと油亀の本展限定コラボブレンド。
特別なブレンドのテーマは「珈琲の未来」!
この難しい主題から導かれる珈琲はいかなる味か、香りか。
限定150袋、完売必至。
アートスペース油亀企画展 「珈琲のための器展 ーお酒はなくても、生きていける。ー」
会期:2023年2月4日(土)→3月19日(日)11:
※火曜日は展示替えのためお休み
会場:アートスペース油亀 〒700-0812 岡山県岡山市北区出石町2-3-1
お問い合わせ:086-201-8884