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新企画!!出張スパイス屋台!!お招きした料理人のみなさま が特設カウンターに立ち、目の前で料理の腕をふるう屋台形式。スタンディングの飲食 ブースも登場して、今までにはないライブ感が味わえるまたとない機会。タイミングが 合えば、スパイスのこと、カレーのこと、疑問に思っているあれやこれやも聞けちゃうかも!? 日本のカレー界の名だたるシェフが師と仰ぐインド宮廷料理Mashalのモハメド・フセインシェフ。インドの国民食、ビリヤーニー。日本においても年々知名度を獲得。しかしながら、心から感嘆する味にはなかなかお目にかかれないし、自分で満足するそれを作るのは非常に難しいのだけれど、今回は奇跡が起きた。世界一、美味しいビリヤーニーを生み出すと言っても過言ではないモハメド・フセインシェフが、特別に!ビリヤーニーの作り方を伝授するだけでなく、滅多と味わえぬ現地の家庭料理を、奥様のスラヤさんが教えてくれる特別教室、開講へ。そして、島根県松江市でSUPREMEHotelを営む船田真里さんを講師に迎えての南インド料理、ミールスのお料理教室。スパイスの華やかさを感じられると同時に、ご飯との相性も抜群で、人気沸騰。一体どんな料理なのか。自宅でも気軽に作れるものなのか。その疑問を全て解決するべく、船田さんが立ち上がる。当日はムングダルやサンバル、副菜の作り方をデモンストレーション形式で教えていただきます。終了後は一緒に食卓を囲み、食べ方のレクチャーも♪
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アートスペース油亀企画展「カレーのためのうつわ展ー絶品なうつわ、襲来。ー」
2024年10月12日(土)→11月17日(日)
open10:00→18:00
期間中の火曜日は展示替えのためお休み
会場 アートスペース油亀
〒700-0812 岡山県岡山市北区出石町2丁目3-1
お問い合わせ 電話:086-201-8884
【オンライン展】2024年11月5日(火)スタート

■■■■■ 参加作家(陶磁器・木工・ガラス・金属  80名他) ■■■■■
青桃製陶所(愛知)、あよお金澤尚宜(熊本)、安藤大悟(三重)、石田誠(愛媛)、井上尚之(熊本)、内村宇博(愛知)、内山太朗(三重)、馬川祐輔(兵庫)、梅田健太郎(熊本)、江口香澄(福岡)、江口誠基(福岡)、尾崎可奈(岡山)、大澤哲哉(愛知)、大園篤志(大阪)、岡美希(大分)、岡田美香(熊本)、岡モータース(愛知)、奥山泉(沖縄)、小倉夏樹(愛知)、加地学(北海道)、加藤祥孝(岐阜)、叶谷真一郎(兵庫)、栢野紀文(愛知)、北側雄一(京都)、喜多代京子(神奈川)、工藤和彦(北海道)、工房いろは(沖縄)、小菅幸子(三重)、許斐良助(熊本)、四海大(栃木)、木ユウコ(熊本)、シマシマポタリ(沖縄)、白神典大(岡山)、末石昌士(熊本)、須賀文子(岐阜)、高島悠吏(愛知)、高山愛(愛知)、高力芳照(岡山)、田川亞希(東京)、タナベヨシミ(福岡)、たま木工(沖縄)、塚本友太(愛知)、坪井俊憲(岐阜)、寺村光輔(栃木)、遠山貴弘(佐賀)、鳥居あい(京都)、夏草(滋賀)、納谷俊徳(福井)、仁城逸景(岡山)、野村亜矢(愛知)、間美恵(滋賀)、長谷川哲也(愛知)、八田亨(大阪)、浜坂尚子(愛知)、肥後博己(大分)、ヒヅミ峠舎(山口)、平井宏明(岡山)、平沢崇義(熊本)、藤原隼(岩手)、古谷浩一(滋賀)、細川敬弘(岡山)、ほりゆめこ(静岡)、本郷里奈(福岡)、前田一郎(長野)、益子淳一(茨城)、増田光(愛知)、馬渡新平(北海道)、三木健太郎(鳥取)、水垣千悦(大分)、宮内太志(愛媛)、宮崎孝彦(滋賀)、ミヤチヤスヨ(愛知)、三好敦子(埼玉)、武者千夏子(北海道)、八木橋昇(滋賀)、屋代剛右(岡山)、柳川謙治(栃木)、柳忠義(福岡)、山下透(京都)、山村富貴子(岡山)、山本泰三(滋賀)、山脇隆(広島) 、𠮷田可奈(岐阜)、Akatsuki(岡山)、PordHandWorks(高知)、他。

 ◆展覧会協力
あけがね工作研究所(福井県敦賀市)、天草塩の会(熊本県天草市)、インド宮廷料理マシャール(東京都大田区)、インド料理SPICE(島根県松江市)、カラピンチャ(神戸市灘区)、カレチヤンチ(滋賀県大津市)、クワイエットビレッジカレーショップ(岡山市北区)、工房かし(広島県福山市)、小麦のレ(大阪府大阪市)、菜食印度カレー いなほ屋(岡山市久米郡)、自然食コタン(岡山市北区学南町)、ジャパンポーレックス株式会社(大阪府箕面市)、修行咖喱(熊本県熊本市)、スペーススパイス(東京都 千代田区)、堕天使かっき〜(大阪府大阪市)、堕楽暮(大阪府大阪市)、初台スパイス食堂 和魂印才たんどーる(東京都新宿区)、ビリヤニ大澤(東京都千代田区)、妄想インドカレーネグラ(東京都杉並区)、CHAIYA(岡山市北区)、KAYA FARM(高知県高知市)、nandi(広島県広島市)、PRANA CHAI(新潟県妙高市)、sunya・OLD NEPAL(東京都世田谷)、SUPREMEHoTEL(島根県松江市)、VOUL(鹿児島市呉服町)、36 chambers of spice(東京都渋谷区)

◆ 出店店舗
Karapincha(カラピンチャ)(兵庫)@karapincha_jp nandi(ナンディ)(広島)@0822494511nandi 堕楽暮(ダラクレ)(大阪)@daraku_re インド料理SPICE(スパイス)(島根)@spice_matsue PRANA CHAI(プラナチャイ)(新潟)@pranachaijp 修行カレー(熊本)@training.curry VOUL(ボウル)(鹿児島)@voulcurry SUPREME HoTEL(シュプリームホテル)(島根)@supremehotel_jp インド宮廷料理Mashal(マシャール)(東京)@mashalhusein
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カレーのためのうつわ展とは
カレーのためのうつわ展とは、岡山のギャラリー「アートスペース油亀」が2011年にスタートさせたカレーの祭典。
カレーを愛するすべての人に捧げる一大フェスティバル。
アートスペース油亀代表の柏戸喜貴が、スタッフとともに発案したのが起源です。

カレーのためのうつわ展とは

日常にスパイスを。朝昼晩一日三回の食事に、スパイスを。三時のおやつにもスパイスを。
日夜スパイスを探求。めくるめくスパイスの宇宙の深淵にぞっこん虜。
意識はしていないのに、ついつい使ってしまうほどのスパイスラバー。それがアートスペース油亀。

カレーのためのうつわ展とは

カレーは、もはや国民食といっても過言ではない。
多種多様、様々なカレーがこの世には存在します。
インド・ネパール・スリランカ、タイカレーや欧風カレー。
はたまた、スープカレーやドライカレー。ミールス、ビリヤニ、サブジーなどなど、カレーの可能性は無限大。
なのになのに、それなのに!
カレーの進化にカレーのお皿がついていっていないのではなかろうか。
丸くて白いお皿以外にも、もっともっと種類があってもいいのではないか。
カレーは自由だ、無限大だ。ならば、お皿も然り。
そのために、何ができるか。
カレーを愛する油亀代表は決意した。 最高のカレーのお皿を油亀で紹介しよう。
そのために最高のカレーのお皿を作ってもらおう。
全国の陶芸家に、木工作家に、ガラス作家に、鉄作家に、生み出してもらおうではないか。
最高のカレーのためのうつわを!!

カレーのためのうつわ展とは カレーのためのうつわ展とは

全国各地を旅して周り、カレーを愛する作り手を探し出す。
そしてその作り手たちと、「カレーを食べる」ことを一緒に追求しながらカレーのうつわを作りあげる。
まさにスペシャル、とっておきの特別企画。

カレーのためのうつわ展とは

スプーンですくう時のフチの角度、食材が映えるうつわの色、カレーうどん、カレー南蛮などの丼、
はたまた、フライパンやタルカパン、スプーン、アチャール壺、カトラリースタンドなどなど、カレーを囲む道具も盛りだくさん。

カレーのためのうつわ展とは カレーのためのうつわ展とは

会場では各地の名カレー店がやってきて、実際にカレーが食べられるイベントや、
レトルトカレーをはじめ、カレーにまつわる食材の販売、カレーを探求するワークショップも開催。

カレーのためのうつわ展とは

この人気は各地に波及し、旋風を巻き起こす。
そして大阪の百貨店、阪急うめだ本店とタイアップして、
2017年から毎年8月の終わりには「カレーとカレーのためのうつわ展」として開催するようになりました。
1万点を超えるカレーのためのうつわが勢揃いする光景は、圧巻の一言。
カレー好きが毎日通い詰めるほどの人気ぶりを博しています。



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アートスペース油亀 代表/ディレクター 柏戸喜貴(かしわどよしたか)
1978年大阪府生まれ。趣味は種子の発芽とスパイスティーの調合。
幼少期からぐい呑みコレクターの祖父に手ほどきを受け、うつわ選びをはじめる。
学生時代に立ち上げたサークルで企画することの面白さを実感し、起業を志す。
大学卒業後、登山用品店に入社。転勤を重ねながら各地の郷土や暮らし、ものづくりに携わる人々に出会う。
その後、岡山後楽園の対岸に位置する、明治初期に建てられた油問屋を改修。
2007年にうつわと美術を扱うギャラリー「アートスペース油亀」を設立。以降、全国各地を巡りながら活動を続けている。
「視点を変える展覧会」をテーマに繰り広げる独自の企画展は人気が高く、各地からの来場者が絶えない。
また、カレーや珈琲などうつわを特集する企画展では、シェフやバリスタ、ロースターとタイアップしたイベントも意欲的に行っている。


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新企画!!出張スパイス屋台!!お招きした料理人のみなさま が特設カウンターに立ち、目の前で料理の腕をふるう屋台形式。スタンディングの飲食 ブースも登場して、今までにはないライブ感が味わえるまたとない機会。タイミングが 合えば、スパイスのこと、カレーのこと、疑問に思っているあれやこれやも聞けちゃうかも!? 日本のカレー界の名だたるシェフが師と仰ぐインド宮廷料理Mashalのモハメド・フセインシェフ。インドの国民食、ビリヤーニー。日本においても年々知名度を獲得。しかしながら、心から感嘆する味にはなかなかお目にかかれないし、自分で満足するそれを作るのは非常に難しいのだけれど、今回は奇跡が起きた。世界一、美味しいビリヤーニーを生み出すと言っても過言ではないモハメド・フセインシェフが、特別に!ビリヤーニーの作り方を伝授するだけでなく、滅多と味わえぬ現地の家庭料理を、奥様のスラヤさんが教えてくれる特別教室、開講へ。そして、島根県松江市でSUPREMEHotelを営む船田真里さんを講師に迎えての南インド料理、ミールスのお料理教室。スパイスの華やかさを感じられると同時に、ご飯との相性も抜群で、人気沸騰。一体どんな料理なのか。自宅でも気軽に作れるものなのか。その疑問を全て解決するべく、船田さんが立ち上がる。当日はムングダルやサンバル、副菜の作り方をデモンストレーション形式で教えていただきます。終了後は一緒に食卓を囲み、食べ方のレクチャーも♪
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◆これまでのお知らせ


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アートスペース油亀企画展「カレーのためのうつわ展ー絶品なうつわ、襲来。ー」
2022年10月1日(土)→11月6日(日)
open 11:00→19:00
期間中の火曜日は展示替えのためお休み
会場 アートスペース油亀
〒700-0812 岡山県岡山市北区出石町2丁目3-1
お問い合わせ 電話:086-201-8884

◆参加作家(陶磁器・漆器・木工・ガラス・金属  78名ほか)
Akatsuki(岡山)、青桃製陶所(愛知)、あよお金澤尚宜(熊本)安藤大悟(三重)、石田誠(愛媛)、井上尚之(熊本)、内村宇博(愛知)、内山太朗(三重)、馬川祐輔(兵庫)、梅澤真那(岐阜)、梅田健太郎(熊本)、江口香澄(福岡)、江口誠基(福岡)、尾崎可奈(岡山)、大隈美佳(神奈川)、大園篤志(大阪)、大澤哲哉(愛知)、岡美希(大分)、岡田美香(熊本)、岡モータース(愛知)、奥山泉(沖縄)、小倉夏樹(愛知)、加地学(北海道)、加藤祥孝(岐阜)、叶谷真一郎(兵庫)、栢野紀文(愛知)、北側雄一(京都)、喜多代京子(神奈川)、工藤和彦(北海道)、工房いろは(沖縄)、小菅幸子(三重)、四海大(栃木)、木ユウコ(熊本)、シマシマポタリ(沖縄)、白神典大(岡山)、末石昌士(熊本)、須賀文子(岐阜)、高島悠吏(愛知)、高山愛(愛知)、高力芳照(岡山)、田川亞希(東京)、タナベヨシミ(福岡)、たま木工(沖縄)、塚本友太(愛知)、坪井俊憲(岐阜)、寺村光輔(栃木)、遠山貴弘(佐賀)、鳥居あい(京都)、夏草(滋賀)、納谷俊徳(福井)、仁城逸景(岡山)、野村亜矢(愛知)、間美恵(滋賀)、長谷川哲也(愛知)、八田亨(大阪)、浜坂尚子(愛知)、肥後博己(大分)、ヒヅミ峠舎(山口)、平井宏明(岡山)、平沢崇義(熊本)、藤原隼(岩手)、古谷浩一(滋賀)、細川敬弘(岡山)、PordHandWorks(高知)、ほりゆめこ(静岡)、本郷里奈(熊本)、前田一郎(長野)、益子淳一(茨城)、増田光(愛知)、馬渡新平(北海道)、水垣千悦(大分)、宮内太志(愛媛)、ミヤチヤスヨ(愛知)、宮崎孝彦(滋賀)、三好敦子(埼玉)、武者千夏子(北海道)、矢尾板克則(新潟)、八木橋昇(滋賀)、屋代剛右(岡山)、柳川謙治(栃木)、柳忠義(福岡)、山下透(京都)、山村富貴子(岡山)、山本泰三(滋賀)、山脇隆(広島)、𠮷田可奈(岐阜)他。 

 ◆展覧会協力 あけがね工作研究所(福井県敦賀市)、天草塩の会(熊本県天草市)、インド料理SPICE(島根県松江市)、カラピンチャ(神戸市灘区)、カレーちゃん家(大阪市生野区)、クワイエットビレッジカレーショップ(岡山市北区表町)、工房かし(広島県福山市)、小麦のレ(大阪府大阪市)、錆と煤(高知県南国市)、自然食コタン(岡山市北区学南町)、ジャパンポーレックス株式会社(大阪府箕面市)、修行咖喱(熊本県熊本市)、SUPREME HoTEL(島根県松江市)、スペーススパイス(東京都 千代田区)、堕天使かっき〜(大阪府大阪市)、妄想インドカレーネグラ(東京都杉並区)、CHAIYA(岡山市北区津島南)、nandi(広島県広島市)、sunya・OLD NEPAL(東京都世田谷)、VOUL(鹿児島市呉服町)、36 chambers of spice(東京都渋谷区)

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◆これまでのお知らせ
【 阪急うめだ本店「カレーとカレーのためのうつわ展」開催中止のお知らせ 】

いつも油亀を応援してくださるみなさまに、大切なお知らせがございます。

8月25日(水)〜30日(月)の期間で開催予定しておりました、大阪 阪急うめだ本店の「カレーとカレーのためのうつわ展」は
新型コロナウイルス感染拡大により、急遽中止されることになりました。

作り手のみなさま、おひとりおひとりの想いがこもった「カレーのためのうつわ」をご紹介するために、これまで準備を進めてまいりました。
その手仕事を楽しみにお待ちいただいたお客様には、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

本展に向けて、60名を超える作り手の方々が、素晴らしい作品を制作してくれました。
阪急うめだ本店での開催は中止となりましたが、「油亀のweb通販」にて「カレーのためのうつわ展 オンライン展」としてご紹介をいたします。

この状況が一刻でも早く良くなることを祈るばかりです。
ひとまずはみなさまに、開催延期のお知らせとお詫びを申しあげます。

アートスペース油亀
代表 柏戸喜貴

「カレーのためのうつわ展 オンライン展」
↑「カレーのためのうつわ展 オンライン展」はこちらからどうぞ



阪急うめだ本店「カレーとカレーのためのうつわ展」はこちらから

阪急うめだ本店「カレーとカレーのためのうつわ展」
2021年8月25日(水)→30日(月)
open 10:00→20:00 最終日は18:00まで
期間中は無休
会場 阪急うめだ本店 9階催場
〒530-8350 大阪府大阪市北区角田町8番7号
お問い合わせ 電話:06-6361-1381


◆参加作家(陶磁器・ガラス・木工・鉄 69名)
安藤大悟:三重,井上尚之:熊本,内村宇博:愛知,内山太朗:三重,馬川祐輔:兵庫, 江口誠基:福岡,江口香澄 :福岡,大隈美佳:神奈川,大園篤志:大阪,大澤哲哉:愛知, 岡美希:大分, 岡モータース:愛知,奥山泉:沖縄, 小倉夏樹:愛知,加地学:北海道,加藤祥孝:岐阜,金澤尚宜:熊本,叶谷真一郎:兵庫, 栢野紀文:愛知,北側雄一:大阪, 喜多代京子:神奈川,工藤和彦:北海道,工房いろは:沖縄,小菅幸子:三重,シマシマポタリ:沖縄,白神典大:岡山,末石昌士:熊本, 須賀文子:岐阜,高島悠吏 :愛知,高山愛:愛知,高力芳照:岡山, 田川亞希:東京 ,タナベヨシミ:福岡,たま木工:沖縄,寺村光輔:栃木,坪井俊憲:岐阜, 土井康治朗:香川,遠山貴弘: 佐賀,夏草:滋賀, 納谷俊徳:福井, 長谷川哲也:愛知,間美恵:滋賀,八田亨:大阪,浜坂尚子:愛知,肥後仁美:大分,肥後博己:大分,ヒヅミ峠舎:山口,平沢崇義:熊本,古谷浩一:滋賀,ほりゆめこ:神奈川,前田一郎:長野,益子淳一:茨城,増田光:愛知, 馬渡新平:北海道,水垣千悦:大分, ミヤチヤスヨ:愛知,宮崎孝彦:滋賀,武者千夏子:北海道,矢尾板克則:新潟,八木橋昇:滋賀,柳川謙治;栃木,柳忠義:福岡,山下透:京都,山村富貴子:岡山,山本泰三:滋賀,山脇隆:広島,ヨシノヒトシ:大分,よしのちはる:大分,吉田崇昭:福岡
※松本郁美さんは都合により参加できなくなりました。
2021年のテーマは「ROAD TO CURRY」。
カレー初心者から上級者それぞれに合わせたトークショーやワークショップが開催され、カレーを追求する楽しさが味わえます。

出店者
アートスペース油亀(岡山):日本全国69名の作り手によるカレーのためのうつわと道具 1万点超・カレーのためのうつわのテーマ「うつわの真髄」
カレー  ソウルストア(北海道)、デリー(東京)、レモンライスTOKYO(東京)、馬来風光美食(東京)、蜂の家(長崎)、ハバチャル(東京)、ヘンドリスクカリーバー(東京)、ビートイート(東京)、スパイスカフェ(東京)、葉菜(千葉)
カレーパン   パピオ(大阪)、ジラッファ(神奈川)
レトルトカレー 36チャンバーズオブスパイス、スペーススパイス、にしきや、北野エース(カレーなる本棚)、五島ごと、井上百貨店
スパイス カラピンチャ
イベントゲスト 水野仁輔、一条もんこ、伊東盛
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